史実によると、チビテ家のワインづくりの歴史は1647年に遡ります。それ以来、代々ワインづくり、ぶどう栽培に携わってきました。19世紀後半にクラウディオ・チビテは新しい醸造所を建設。近くにある採石場にちなんで、“ラ・カスカヘーラ”の名で親しまれているこの醸造所は現在も使用されています。現在、熟成庫には18,000を超えるフレンチオーク、および、アメリカンオークの小樽が並び、シントルエニゴ、コレージャ、マルシージャ、アベリンに合計350ヘクタールのぶどう畑を所有。ナバーラワインの地域の中心にある、シントルエニにボデガを構えています。

　

設立　：　1647年
所有畑面積　：　３５０ヘクタール
標高　：　４５０〜６５０m
総生産量　：　７，０００，０００リットル
気候　：　冬から春にかけては冷涼で雨が多い。夏は乾燥しているがそれほど暑くはなく、夜間はかなり寒くなる。

　●S-1554 グラン・フェド　エディシォン　テンプラニーニョ

　●S-1553 グラン・フェド、ロザート

　●S-002　グラン・フェド、クリアンサ

　●S-504　グラン・フェド、シャルドネ

　●S-1555 グラン・フェド、リゼルヴァ

　●S-1556 グラン・フェド、ヴィニャス・ヴィエハス　リゼルヴァ

　●S-1557　コレクション125　シャルドネ

　●S-1560　コレクション125　ロザード

　●S-1559　コレクション125　リゼルバ