【 F-7858b 】⇒2002Vnt

1982年にソムリエチャンピオンに輝いた
エルヴェ・ビゼル氏が98年に作り始めたドメーヌ
ワイナート92点の実力!


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ドメーヌ・クロ・デ・フェ
ヴィェーユ・ヴィニュ
コトー・デュ・ルーション・ヴィラージュ

Domaine Clos des Fees
2002 Vieilles Vignes
Cotes du Roussillon Villages A.O.C


産地 : フランス、ラングドック&ルーシヨン
A.O.C.コトー・ド・ルーション・ヴィラージュ
生産者 : ドメーヌ・クロ・デ・フェ(エルヴェ・ビゼル氏)
ブドウ品種 : シラー30%、カリニャン30%、グルナッシュ15%、ラドナー・ペルー15%、ムールヴェドール10%
アルコール度: 14.5%
熟成 : 18ヶ月間Saury社の新樽(100%)で熟成

このワインは「ボリュームを持ちながらも、程よくライトで果実味にあふれるものに仕上げる」というエルヴェ・ビズルさんの設計通り、口の中の広がりは凄いが、ごってりしたものではなく、その果実が口の中でスムーズに広がる。きめも極めて細かい。
「2001年はリッチなスタイルに仕上がったよ」と言うように 収量を抑え果実味豊かでエレガントなワイン。ミディアムフルボディ。

1981年にフランス・ソムリエチャンピオンに輝いたエルヴェ・ビゼル氏が、1998年に始めたドメーヌ。リヴザルト近郊のヴァングロという村にあります。ジャン・リュック・テュヌヴァン氏のコンサルティングを受け、収量を極端に抑え、果実味豊か、かつエレガントなスタイルのワインを造り出しています。今、南仏で注目されているドメーヌです。
日本でも、ドメーヌ・デュ・クロ・デ・フェのフラッグ・シップである、“クロ・デ・フェ2001年”がワイナート16号でムンタダを抜いて96点という高点数を取ったのことで大注目され、いつリリースされるのか心待ちにしたファン多かったという。
 
畑は海抜350〜650mにあります。各区画は様々な方角に向いており、バラエティーに富んだブドウ品種それぞれが、高い品質で栽培されています。リュット・レゾネと呼ばれる自然にやさしい栽培方法を採用。ボルドー液しか使用しません。収穫されたブドウは、冷蔵トラックで蔵まで運ぶというように細心の注意がはらわれています。


エルヴェ・ビズルさん

『ワイン評価本、LE CLASSEMENTの最新版2002年でもここのドメーヌは一つ星(★)を獲得! 各誌で高い評価を得ています。』
 
その他のDm.クロ・デ・フェのワイン

F-8276 Dm.クロ・デ・フェ、レ・ソルシエール 2004

F-8277 Dm.クロ・デ・フェ、2003 V・V

F-7859 Dm.クロ・デ・フェ、2002 レ・クロ・デ・フェ

F-7860 Dm.クロ・デ・フェ、ラ・プティット・シベリー 2002


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