「オレゴンのピノ」と言われ、伝説的に語られる
デイヴィッド・レットの系譜。
The Eyrie


WineList
【 Us-6582 】

ジ・アイリー・ヴィンヤーズ
オレゴン ピノ・ノワール
ダンディ・ヒル 赤

The Eyrie Vineyards
2011 Oregon Pinot-Noir
Dundee Hills AVA


産地 : アメリカ、オレゴン州、ダンディ・ヒルAVA 
生産者 : アイリー・ヴィンヤーズ(1966年設立)
ワインメーカー : ジェイソン・レット
ブドウ品種 : ピノ・ノワール
栽培 : ダンディ・ヒルズの4つの自社畑(オリジナル・ヴィンヤード44%、シスターズ23%、ローリング・グリーン26%、ダフネ7%)。平均樹齢33年。灌漑なし。有機栽培。火山性土壌。
醸造 : 自生酵母。いくつかの発酵槽は100%全房発酵させ、全体で5%の全房発酵。2013年7月瓶詰め
アルコール度 : 13.5%
生産量 : 約2,458ケース
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。 フルボディ

記録的な冷涼な年で、ピノ・ノワールの収穫期は11月上旬まで続き、開花から摘み取りまで、125日間という長いシーズンとなった。糖度が低く、酸度が高い年。エレガントで、例年よりもやや低いアルコール度。
クラシックなオレゴンらしいデリケートな仕上がり。若々しいレッドチェリーの果実味は純粋で、清らかな質感で、伸びやかな酸味が長く残る。

 
アイリー・ヴィンヤーズはダンディ・ヒルズに4つの自社畑を所有し、最初に植えられたサウスブロックの畑からは長期熟成に耐えうるリザーブワインが造られる。伝統的なブルゴーニュ・スタイルを継承し、野生酵母による自発的自然発酵が行われ、ワインは全て使い古しのパンチョンで仕込まれる。どのワインも非常に繊細なスタイルで、数年寝かせるとすばらしい熟成味を醸し出す。
ブドウを最初に植えたヴィンヤードの杉の木に鷲の家族が舞い降りたところから、アイリー(高巣)がワイナリー名になった。セラーはマクミンヴィル市のはずれにある。
(インポーターのリリースシートより抜粋)

ジェイソン  &  故、ディヴィット・レット
 
<オレゴン、ピノ・ノワールの父と呼ばれるトリビア>
1979年、パリで行われたブラインドによる比較試飲会(ゴー・ミヨー主催)。この試飲会で名高いブルゴーニュを尻目に第3位に輝いたのがオレゴンのジ・アイリー・ヴィンヤーズ。この結果に疑問を抱いたドルーアンはより厳密な試飲会を要請します。そして翌年の1980年ヨーロッパの専門家からなる審判団がドルーアンの招請をうけて、ボーヌの旧ブルゴーニュ公の裁判所に会し、ワイン12品をブラインドでテイスティング。ドルーアンは、ブルゴーニュ6品(シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ’61、ボーヌ・クロ・デ・ムーシュ’78、シャンボール・ミュジニー’59など)を、他各国のピノ・ノワールが含まれていたと言います。その結果は.....第1位こそ、ドルーアンのシャンボール・ミュジニー’59(70点)だったものの、2位は僅差で、オレゴンのアイリー・ヴィンヤーズ’75(69.8点)、3位がドルーアンのシャンベルタン・クロ・ド・ベーズ’61(66.5点)という評価だったのです。
この結果は、ブルゴーニュの名門ジョセフ・ドルーアンをも動かし、オレゴンへの進出を決意させることになったのです。
ドルーアン・オレゴンのワイン→
ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン、ピノ・ノワール“ロレーヌ”

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