WineList 【 F-7859 】

2001はワイナート16号でムンタダを抜いて
96点という高点数!
そして'04初秋2002ヴィンテージがついにリリース


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ドメーヌ・クロ・デ・フェ
レ・クロ・デ・フェ
コトー・デュ・ルーション・ヴィラージュ

Domaine Clos des Fees
2002 Le Clos des Fees
Cotes du Roussillon Villages A.O.C

産地 : フランス、ラングドック&ルーシヨン
A.O.C.コトー・ド・ルーション・ヴィラージュ
生産者 : ドメーヌ・クロ・デ・フェ(エルヴェ・ビズール氏)
ブドウ品種 : シラー25%、カリニャン25%、グルナッシュ25%、ムールヴェドール25%
アルコール度: 15.0%
熟成 : 18ヶ月間Saury社の新樽(100%)で熟成

2001年”がワイナート16号でムンタダを抜いて96点という高点数を取り、その入荷が待たれておりました。やっと(3003/07)入荷です。←完売
2004年9月、満を持して2002ヴィンテージが入荷しました。

“フラッグ・シップである”という表現は、“であった”と訂正したほうがいいかもしれません。実は、2001ヴィンテージからフラッグ・シップのキュヴェ、“クロ・デ・フェ”の、もうひとつ上に新しいキュヴェ、“ラ・プティット・シベリー”が造られたのです。
ヴィエイユ・ヴィーニュより完熟の果実を感じる。シルキーで、タニック。パワフルなタイプ。力強く、線が太い。

1981年にフランス・ソムリエチャンピオンに輝いたエルヴェ・ビゼル氏が、1998年に始めたドメーヌ。リヴザルト近郊のヴァングロという村にあります。ジャン・リュック・テュヌヴァン氏のコンサルティングを受け、収量を極端に抑え、果実味豊か、かつエレガントなスタイルのワインを造り出しています。今、南仏で注目されているドメーヌです。
日本でも、ドメーヌ・デュ・クロ・デ・フェのフラッグ・シップである、“クロ・デ・フェ2001年”がワイナート16号でムンタダを抜いて96点という高点数を取ったのは記憶に新しい話。いつリリースされるのか心待ちにしておられるファンも多いはず。
 
畑は海抜350〜650mにあります。各区画は様々な方角に向いており、バラエティーに富んだブドウ品種それぞれが、高い品質で栽培されています。リュット・レゾネと呼ばれる自然にやさしい栽培方法を採用。ボルドー液しか使用しません。収穫されたブドウは、冷蔵トラックで蔵まで運ぶというように細心の注意がはらわれています。


エルヴェ・ビズルさん

『ワイン評価本、LE CLASSEMENTの最新版2002年でもここのドメーヌは一つ星(★)を獲得! 各誌で高い評価を得ています。』
 
その他のDm.クロ・デ・フェのワイン

F-8276 Dm.クロ・デ・フェ、レ・ソルシエール 2004

F-7858 Dm.クロ・デ・フェ、2001 & 2002 V・V

F-8277 Dm.クロ・デ・フェ、2003 V・V

F-7860 Dm.クロ・デ・フェ、ラ・プティット・シベリー 2002


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