Wine List 【 i-0702 】⇒2002Vnt

品種のブレンドの変遷が興味深い
ペルラート・デル・ボスコ


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カンティーナ


トゥア・リータの畑

トゥア・リータ
ペルラート・デル・ボスコ・ロッソ
トスカーナ 赤

Tua Rita
2002 Perrato del Bosco Rosso
Toscana I.G.T

産地 : イタリア、トスカーナ州 スベレート
生産者 : トゥア・リータ
ブドウ品種 : サンジョベーゼ 90%、シラー 10% 
単位生産量 : 45hl/ha
アルコール度 : 14.5% 
生産量 : 約19,000本
熟成 : ステンレスタンクで醗酵後、新樽100%バリックで12ヶ月熟成、瓶熟成3〜4ヶ月

単位収穫量を平年より10hl/haも落とし、シラーをブレンドしたことによって、過去最高のクォリティに達したという。トゥア・リータのサンジョベーゼがシラーとの相性が良いことが判明したと専らの評判です。


Tua Rita
2003 Perrato del Bosco Rosso
Toscana I.G.T

産地 : イタリア、トスカーナ州 スベレート
生産者 : トゥア・リータ
ブドウ品種 : サンジョベーゼ 70%、カベルネソーヴィニォン25%、シラー 5% 
単位生産量 : 55hl/ha
アルコール度 : 14.0% 
生産量 : 約18,500本
熟成 : ステンレスタンクで醗酵(例年より長い)後、2年使用のバリックで12ヶ月熟成、瓶熟成3〜4ヶ月

ほんのりミントのノーズ、コケ、柔らかく熟したカシスのアロマ、樽に由来するヴァニラのニュアンス。凝縮感がありタンニンもしっかりしているが柔らかさを感じることができる。セパージュの調和が完成されており、それぞれを別々に感じるのではなく一つのまとまりとなって味わいを出している。


Tua Rita
2004 Perrato del Bosco Rosso
Toscana I.G.T

産地 : イタリア、トスカーナ州 スベレート
生産者 : トゥア・リータ
ブドウ品種 : サンジョベーゼ 70%、カベルネソーヴィニォン30%
単位生産量 : 37hl/ha
アルコール度 : 14.0% 
生産量 : 約17,500本
熟成 : ステンレスタンクで20〜21日間醗酵後、2年使用のバリックで12ヶ月熟成、瓶熟成6ヶ月。
2004ヴィンテージ・インフィメーション
旱魃に近かった2003に比べると、バランスのとれた、畑に手がかからなかった年といえます。トスカーナ州でも他の区域では、6月連日降雨があり、若干病気にかかるブドウがでたというところがありましたが、スベレートではそれもなく、8月後半から9月いっぱいきれいな太陽光線がブドウ樹にあたり、ゆっくりとブドウが成熟し、何の問題もなく収穫に至りました。収穫時期としては、平年並みか、ほんの少し遅いといえます。
 
 
2003ヴィンテージ・インフォメーション
非常に暑い年を迎えた2003年、畑の水分があまりにも少なく、収穫寸前までブドウを切り落としケアを行った結果、収穫量を抑え凝縮度を高めることでクオリティの高いブドウが生まれました(ブドウに対し65%のモスト)。この03ヴィンテージは良年といわれた1998年、2001年と非常に良く似ています。また、多くが通年よりも酸が低くなったとされる03年、トゥア・リータではビドウを収穫寸前まで切り落としアントシアニン、フェノール類を追従させながら完熟したブドウを早く収穫したことで酸を高く保つことができました。この土地特有のミクロクリマにも起因します。02年はトスカーナ中が悪年だといわれましたが、この地区では平年との差は殆どなく、見方によっては02年のほうが、洗練されているともいえます。また、暑すぎるといわれた00年ではレディガフィがパーカーポイントで最高点をはじきだしたことは、記憶に新しいでしょう。
 
 
トゥア・リータについては、読売オンラインのシャトー訪問記もご覧になってください。
訪問記その1: http://www.yomiuri.co.jp/wine/chateau/c2100301.htm
訪問記その2: http://www.yomiuri.co.jp/wine/chateau/c2102501.htm

その他取扱いのトゥア・リタのワイン
i-5456 トゥア・リータ、ペルラート・デル・ボスコ・ビアンコ
i-0528 ステファノ・フラスコッラ(トゥア・リータ)、ロッソ・デイ・ノートリ
i-0703 トゥア・リータ、ジュスト・ディ・ノートリ
i-0706 トゥア・リータ、レディガフィ

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