サントール、クラシス 2020
Sant'Or. Krasis 2020
産国
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ギリシャ、ペロポネソス半島
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産地呼称
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PGIアハイア
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生産者
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サントール ワイナリー
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品種
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マヴロダフニ 100%
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醗酵
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除梗後ステンレスタンクにて自然醗酵20日間、ステンレスタンクにて1カ月のマセレーション
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熟成
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フレンチ・オーク樽
6カ月(225l・500lL旧樽のみ)(無清澄、無濾過)
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アルコール度
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13%
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栓
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コルク、蝋の封印
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容量
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750ml
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生産量
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2,100本
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亜硫酸塩
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48.64 mg/L
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自然派ワイン
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ヴィオデナミ(デメテール認証)。ヴィーガン認証
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タイプ
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赤ワイン、ミディアムボディ
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インポーター
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モトックス ( 4997678169114 )
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サービス
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14℃〜18℃。 now 〜 2035
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保存方法
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オリが沈殿している場合がございますが、品質には問題ふぁありません。
保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。
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マヴロダフニを自然醗酵させた赤ワイン。チェリーやストロベリーなどの煮詰めた果実やダークフルーツ、森林や大地、動物的な要素もあり滑らかな質感とスパイシーな風味が特徴。
マブロダフニ Mavrodaphne :
黒ブドウ。ギリシャで有名な甘口ワイン「マブロダフニ」を造る。パトラスのO.P.Eワイン「マブロダフニパトラス」とケフェロニアのO.P.Eワイン「マブロダフニ・ケフェロニア」のアペラシオンが有名。多くの変種があると言われる。このブドウの名前の由来は、1860年頃ギリシャがオスマントルコ帝国から解放された後に、ババリア人企業家クラッス氏はアハイア地方に住み、黒い瞳をもった愛人ダフニにちなみ名付けたものと言う。(フォティオス・ジョリス氏著・ギリシャワインより)
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