- アンジュー地区でもロワール河沿いの栽培地はミクロクリマ(微小気候)の影響を受ける斜面がいくつかあり、このミクロクリマの恩恵を受け、シェニン・ブラン種は遅摘みで過熟し、上質の極甘口ワインとなります。
 
            
            コトー・ド・レイヨン、ボンヌゾー、カール・ド・ショームなどがこの極上のアペラシオンとして認められており、ハチミツなどにも例えられる甘口で、大変長命なワインとして認知されています。 
            
            もちろん、アンジェリ氏のバイオダイナミック農法によるもの! 
            
            その他取扱いのDm.デ・ラ・サンソニエールのワイン 
            
            ●F-9550
            アンジュー・ブラン、 ラ・リュン
            2000 
            
            ●F-9562 アンジュー・ガメィ
            2000 レ・サーブル
            
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