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ジョンズ・ブレンド
ラングホーン・クリーク カベルネソーヴィニォン
No36
インデヴィディアル セレクション
John's
Blend
2009 Langhorne-Creek CabernetSauvignon
No36
Individual Selection
- 産地 : 南オーストラリア、ラングホーン・クリーク(14)
生産者 : ジヨンズ・ブレンド社(John and Margarete
Glaetzer’s family )
ワインメーカー : ジョン・グレッツアー氏
土壌 :
畑 : パスキン ヴィンヤード、ビル・ポッツ ヴィンヤード
ブドウ品種 : カベルネソーヴィニォン100%
樹齢 :
醸造・熟成 : 2つのブドウ畑は別々に収穫され、10〜14日間果皮とともに醗酵されます。醗酵槽から抜き取ったフリーランワインとプレスワインを合わせ、フレンチオークの大樽(新樽)に入れて醗酵が完了。その後マロラクティック醗酵が行われ、約250Lの新しいフレンチ・オークで3年間熟成した後にブレンドされ、2012年9月にボトリング。
アルコール度 : 14.5%
容量 : 750ml
年間生産量 :
タイプ : 赤ワイン。フルボディ
希望小売価格 : 7,452円
評価 :
ジェームス・ハリディ、オーストラリア・ワインコンペンションで5つ星ワイナリー
氏曰
「他の豪州ワインと比較にならない」
と言わしめた。
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- ジョン・グレッツァーは、ウルフブラスのワインメーカーを務めながら、面白いプレイアムワインを作ろうという試みから1974年に「ジョンズ・ブレンド」を創業。
ジョンズ・ブレンドで造るワインはこの「カベルネ」と奥様の名を冠した「マーガレット・シラーズ」の2アイテムのみ。
「ラングホーン・クリーク、カベルネソーヴィニォン」のファースト・ヴィンテージは、1974年。以来、この2009ヴィンテージで36回目のプロデュースになります。
深みのある赤。パワフルなユーカリやミント、チョコレートの風味がフレンチオークに支えられています。リッチでしっかりしたタンニンの構造をもち、長い余韻が続きます。ユーカリとミントのニュアンスはラングホーン・クリークの典型的な特徴です。
(インポーターのリリース・シートより転載)
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