- 生産地 : カリフォルニア、セントラルコースト
生産者 : マンフレッド・クランクル
ワインメーカー
: マンフレッド・クランクル
ブドウ品種 : グルナッシュ76%、
シラー16%、ムールヴェドル8%
(91%はEleven Confession Estate、Cumulus
Estateの自社畑より、その他はBien
Nacidoより収獲。)
熟成 : 600L樽20%、300L樽15%、228L樽50% (新樽率14%)、コンクリートタンク15%
にて22ヶ月。
瓶詰 : 。
アルコール度 : 15.7%
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン、フルボディ
◆Wine
Advocate:
シネ・クア・ノンの最新リリースはトップレベルのクオリティであり、感動せずに飲むことはできない。個人的に現在のスターは2010ヴィンテージだと思う。
2011もまもなく飲み頃を迎え、2012ヴィンテージも飲み頃を迎える頃には過去のヴィンテージに引けをとらないクオリティを見せるだろう。
2012 Sine Qua Non
Grenache Stein 96-99pt(Jeb Dunnuck)
ピュアかつフレッシュなカシスやラズベリー、ハーブ、白胡椒、甘草のブーケが現れ、口中の中では凝縮感や力強さ、複雑さが感じられ長く持続する。
20年以上の熟成ポテンシャルを持つ。
◆Vinous :
2012 Sine Qua Non
Grenache Stein 94-96pt(Antonio Galloni)
ダークチェリーにスモモ、スパイス、革の香りが現れる。活き活きとし、セクシー。層に厚みがあり、ヴィンテージの特徴である奥深さ、エレガンス、シルキーなタンニンが感じられる。非常にピュアであり、素晴らしいワイン。
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