WineList 【 Us-3045 】

今、オレゴンで最もコストパフォーマンスの高い
ピノ・ノワール
Cloudline


 

クラウドライン・セラーズ
2017 オレゴン ピノ・ノワール

Cloudline Cellers
2017 Oregon Pinot-Noir


産地 : アメリカ、オレゴン州ウィラメット・ヴァレー
生産者 : クラウドライン・セラーズ
(オーナー&プロデューサー : ドレフェス・アシュヴュー)
ブドウ品種 : ピノ・ノワール
スーパーパイザー兼醸造責任者 : ヴェロニク・ドルーアン
アルコール度 : 13.5%
生産量 : 年産約2,000ケース
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。 ミディアム〜フルボディ
希望小売価格 : \3,888.

  

輝きのある深いルビー色。ストロベリー、ラズベリーなどの赤いフレッシュなフルーツ、ほのかな腐葉土の香り。柔らかいタンニンとほどよい酸、そしてチェリーなどのしっかりとしていてエレガントな果実味が感じられます。

 


1946年創立で米国ニューヨークに本拠地を置く名門ワイン専門販売会社で、メゾン・ジョゼフ・ドルーアンやトーレス(スペイン、チリ)を初めとする世界中のクオリティワインを取り扱うドレフュス・アシュビー(Drefus Ashby)。
ドレフュス・アシュビーが、『今、オレゴンで最もコストパフォーマンスの高いピノ・ノアール』を目指した特別プロジェクトから生まれたのが、この「クラウドライン」です。

幸運にもこの理念に共感したのは、ウィラメットヴァレー屈指のぶどう栽培者と醸造業者。そして、メゾン・ジョゼフ・ドルーアン、そしてドメーヌ・ドルーアン オレゴンの醸造責任者を務める『ヴェロニク・ドルーアン』もが、スーパーバイザーとしてこのプロジェクトに参加しました。

そして2004年に、記念すべき初ヴィンテージとなる2002年ヴィンテージのピノ・ノアールが、発売されました。初ヴィンテージの2002年ヴィンテージは、発売開始後、2-3ヶ月のうちに完売。
追って2003、2004年のヴィンテージを発売するも、2002年ヴィンテージの発売からたった1年くらいで、2002から2004年までの3つのヴィンテージが売り切れました。その後も、2005年に17,000ケースを用意するも、アメリカ国内で完売という状況が続いています。

Cloudlineというブランド名の由来は、畑からウィラメットヴァレーを眺めると、カスケード山脈にかけて、
“雲のライン”(Cloudline)が見えるという、ヴェロニク・ドルーアンが言葉から。

 

ドルーアンのディリー・レンジのワイン

  F-5340 ラフォーレ、ブルゴーニュ シャルドネ

 

  F-5341 ラフォーレ、ブルゴーニュ ピノ・ノワール 

 

  US-3045 クラウドライン、オレゴン ピノ・ノワール 

 


ご注文は【訪問販売法に基づく表記】をお読みの上、メール・FAXでお願いします。