今、リオハで最も注目をあつめている生産者はボデガ・ランです
「2001クレメン・リゼルバ」が昨年ビルバオで行なわれたワイン・ティスティングの国際コンクールで、シャトー・ラトゥールと同等の評価を受けて見事リオハNo1に輝いたのです。
それだけではありません!
ドイツのワイン専門誌「ヴァイン・ウント・ヴィッセン」が昨年2月におこなったテイスティングでも、あのビングス(95点)やベガ・シシリア(96点)を超える98点を獲得してしまった。
リオハで伝統を重んじながらも新しい観点からワイン造りを見つめなおし、
「もう一つのリオハの赤」の生産に取り組んでいる