シャトー・ジゴーは1800年代から続く名門シャトーで、現オーナーのクリストフ・レボール・サルツ氏はボルドーの有名ネゴシアンにてプリムール責任者の職で名を上げ、1998年より自らブドウ栽培から醸造、熟成、出荷まで関わっています。
コンサルタントはボルドーを中心に世界各国で約90軒のワイナリーとコンサルティング契約を結んでいる名醸造家のステファン・ドゥルノンクール氏。シャトー・ジゴーとはコンサルティング業の初期から携わっており、強い信頼関係があります。
“キュヴェ・ヴィヴァ”はシャトー・ジゴーの上級品で、商品名はオーナーの愛娘に由来しています。フルボディでブラックベリーやチョコレートを香り豊かで、力強さとしなやかさのバランスに優れ、余韻も長く続きます。
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