2020/11/19
ボジョレ・ヌーボー がやってくる 

 

大御所、Maison Drouhin のヌーボー


1960年代のロベール・ドルーアン氏

ボジョレ・ヌーヴォーの原点
The Origin of Beaujolais-Nouveau

 メゾン・ジョゼフ・ドルーアンのボジョレ・ヌーヴォーのはじまりは1959年。
その年の11月、ロベール・ドルーアンは、友人達を喜ばそうと、自ら手掛けたボジョレの新酒を紹介しました。

「ボジョレ地区に大きなメゾンが創業されたのが60年代半ばですから、実はドルーアンの方が一足早くボジョレ・ヌーヴォーを瓶詰めして売り出したわけです。その頃ボジョレ・ヌーヴォーを瓶で販売していたのはドルーアン、それからちょっと遅れて今は廃業してしまったボーヌの小さなネゴシアンだけでした。ボジョレ地区のメゾンが瓶で販売しはじめたのはドルーアンより後のことです。」
(ロベール・ドルーアン氏談)

この“原点”ともいえるドルーアン社のボジョレ・ヌーヴォーは、ロンドン、ブリュッセル、ミラノへと続き世界へ送り出され、今や世界中の人々を魅了しています。

ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー2020について

過去数週間、ボジョレではブルゴーニュ同様、素晴らしい天候に恵まれました。春は例年よりとても早く訪れ、それ以降はいつも通りのスピードでぶどうの樹が育ちました。
畑では、5月22日に開花が終わったところです。
そして、ぶどうの赤ちゃんが綺麗な姿を現しました。病気も見られず、収穫量は例年通りか、多くなる見込みです。

2020年はぶどうの成育が早い年となりそうです。収穫は8月22日頃から開始し、9月20日には醸造が終わる見込みです。
もちろん、これから来る夏の乾燥などが進捗に大きな影響を与えますが、今のところは素晴らしい状況と言えます!


 

 

Wine List 【 F-5348 】

 

 

ジョセフ・ドルーアン
ボジョレ・ヴィラージュ プリムール

Joseph Drouhin
Beaujolais Village
2020 Primeur


産国

フランス、ブルゴーニュ地方、ボジョレー地区

産地呼称

ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー

生産者

メゾン・ドルーアン

品種

ガメィ100%

醸造

マセラシオン・カルボニック

ビオデナミ

アルコール度

12度(予想値)

容量

750ml

タイプ

赤ワイン。ミディアムライトボディ

サービス

13℃〜16℃。 now 〜 2023

保存方法

保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。

解禁日

2020年11月19日

ボジョレでの新たな取り組み
 2014 年、名門メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは、ボジョレのクリュで名高いフルーリー、ブルイィ、モルゴンに14haを所有する「オスピス・ド・ベルヴィル」とパートナーシップの独占契約を締結しまた。
2 代目モーリス・ドルーアンがオスピスと関わってから半世紀を経て、孫の世代が再度、オスピスと運命的なパートナーシップを結ぶこととなりました。オスピス・ド・ベルヴィルは1773 年に寄付金で成り立つ療養施設として創立。当時、ワインを薬として使用するため、ぶどう畑を所有していました。現在、オスピスはミュージアムとしてその姿を残しています。

 

  

ドルーアン・ファミリー
ヴェロニク、ジョーレン、フレデリック、ロベール、フィリップ
4世代目社長ロベール・ドルーアンと子供たち
、活躍を始めています。

メゾン・ジョゼフ・ドルーアンは1880年にブルゴーニュワインの中心地ボーヌに創立され、120年以上もの間、家族経営にこだわり、頑なに創業当時から受け継がれるテロワールへの信念を守りつづけるブルゴーニュを代表するワイナリーです。
また、ワインオークションでも有名な慈善病院オスピス・ド・ボーヌに自社のぶどう畑を寄贈していることでも知られており、偉大かつ洗練されたドルーアンのワインは、世界の超一流店での活躍をはじめ、世界中の愛好家の絶賛を浴びている、ブルゴーニュの誇りです。
ワイン造りにおいては、各々のテロワールが生み出す本来の個性を最大限に引き出すこと...
そして、頑なに伝統を守りながら、エレガンスの追求すること...
そのスタイルは、この2つの言葉に集約されます。

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