WineList 【 F-526 】

2018/11/15
ボジョレ・ヌーボー がやってくる

 

太陽の光と大地の恵みをワインに変える男
マルセル・ラピエールのボジョレ・ヌーボー 2018

 

2018年もラピエールのボジョレ・ヌーボーは2ラベル

一つは

F-526_m
ラピエール&シャヌデ

 

 

Lapierre & Chanudet.2018 Beaujolais Nouveau
ラピエール&シャヌデ
、2018ボジョレ・ヌーボー赤 750ml

2016年5月、長らくラベルデザインを依頼してきましたモーリス・シネ氏が亡くなられました。家族間で親交の深かったシネ氏の遺族とマリー夫人の話し合いを経て、2015年度版のデザインを再度採用することにしました。
それとともに、シャトー カンボンのビジネス パートナーであるジャン=クロード シャヌデ氏の協力のもと、2017年のボジョレー・ヌーボーが届きます。造り手の意向をもとに昨年から生産者名の日本語表記をラピエール&シャヌデと改訂されました。

もう一つは

F-526_c
ラピエール、シャトー・カンボン

 

 

 

 

 

 

 

 

Marie Lapierre. Chateau Cambon
2018 Beaujolais Nouveau
マリー・ラピエール、シャトー・カンボン
2018 ボジョレ・ヌーボー 赤 750ml

ラピエールの夫人が所有し、ACボジョレーの区画から各種 ワインを生産する「シャトー カンボン」。
【生産ワイン】
シャトー カンボン ロゼ 、ボジョレー・シャトー カンボン 、ル・ カンボン ボジョレー

ラヴェルは、フランス国内で流通しているクラシックなスタイルを追及したスタイルの Ch.カンボン(ラピエール)ヌーヴォーとしてリリースされています。


マルセル・ラピエール、
ボジョレ・ヌーボー

Marcel Lapierre.
2018 Beaujolais Nouveau


産地 : フランス、ブルゴーニュ(ボジョレ地区)
生産者 : ラピエール&シャヌデ、 シャトー・カンボン(マリー・ラピエール)
ブドウ品種 : ガメィ
発酵 : 葡萄の果皮に着いた自然酵母のみでゆっくりと発酵、酸化防止剤などは使用せず、炭酸ガスでフタをして嫌気的環境下で発酵。ノンフィルターでボトリング。
醸造 : マセラシオン・カルボニック
アルコール度 : %
容量 : 750ml
タイプ : 新酒・赤ワイン。 ライト〜ミディアムボディ
お届け : 解禁日の11月15日(木)にお届け予定ですが、入荷の都合で遅れる場合もございます。予めご了承ください。
 無農薬・有機栽培

 

 


 最新技術によって大量生産で安定したワインを生産する造り手が多い中、昔からの製法をかたくなに守り続けているマルセル・ラピエール。
彼のワイン造りへのこだわりは・・・
  • 補糖しない
  • 培養酵母ではなく、ブドウの皮のつく、その畑土着の天然酵母で発酵させる。
  • 除草剤を使わずに耕作でブドウを育てる
  • 酸化防止剤を加えない
  • ろ過せずに瓶詰めする。
と、あくまでも生産者は天然・自然の恵みをワインに変える際の真摯な触媒だと考えて実行しています。
このようなことから、彼は「
太陽の光と大地の恵みをワインに変える男」と畏敬をもって呼ばれるのです。
自然派の父と呼ばれ、フランス自然派ワインの礎を作った偉大なる生産者。彼のワインを飲んで自然派ワインの素晴らしさを知った、ワイン愛好家や醸造家は数多く存在します。ラピエールのヌーヴォーは、ふくよかさの中に繊細さと品の良さを感じさせ、ボジョレーとしてのクオリティーもさることながら、しっかりとした旨味によってじんわりと美味しさが広がり、いくら飲んでも飲み飽きする事のない、どなたにでもお勧め出来る、カジュアルな味わいです。ラピエール独特の、自然酵母が醸し出す複雑な香りや風味、そしてエレガントな味わいを、お楽しみ頂きたいと思います。

 

ブルゴーニュの最南部に位置するボージョレは、花崗岩と片岩の入り混じった土壌に覆われています。この土壌は一般にブドウ栽培には厳しく、唯一、ガメイ Gamay という赤ワイン用品種だけが適しています。この品種から生まれるワインは、フレッシュかつフルーティで、各生産者は、マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬法)と呼ばれる醸造法を用いて、その魅力を最大限に引き出します。


パカレとラピエール

彼は、現在「自然派」と呼ばれるワインの礎を築いた人物であり、ボジョレーをはじめフランス各地で、彼の影響を受けた自然派生産者が活躍しています。中でも今やブルゴーニュを代表する醸造家の一人であるフィリップ パカレは、彼の甥にあたる事も広く知られています。実は、パカレのヌーボーも、Ch.カンボンのブドウを使って、パカレが醸造したものなのです。

しかし、「自然派ワインの巨匠」という大看板以前に、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざした素朴で伝統的な生産者であることも忘れることはできません。3世代にわたってモルゴンでワイン造りに携わ、この土地の個性を表現することに努めてきたラピエール家は、その歴史と経験に裏打ちされた手法でモルゴンの、そしてボジョレーのテロワールを描き出します。

 


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