サンタ・ヘレナ 社 Vina Santa Helena :


会社名

Vina Santa Herena S.A.
*親会社 CCU Holding (1994以降)

社長

Wilfred Leigh. N

セラーマスター

Miguel Rencort ミゲル・レンコレット

設立

 

1942年 Colchagua Valley に設立
1960年 San Pedro が買収
2002年 Vina Santa Helena S.A. として独立

ブドウ畑

Maipo Valley 14ha
Colchagua Valley 713ha(この地区最大)

ブドウの品種

CanernetSauvignon, Carmenere, Merlot,
Shiraz, Malbec, PinotNoir, Sauvignonblanc

1942年創業のサンタ・ヘレナ社は、いち早く海外進出をはたした。チリワインにおける輸出ブランドとして知られており、今では世界の40ヶ国以上で愛飲されています。1960年からはサン・ペドロ社の傘下にありましたが、2002年、再びサンタ・ヘレナ社として独立し、より高いステージを目指す新たな歴史の幕が切って落とされました。高品質のチリワインを生み出す産地として、近年世界から注目を集めているコルチャグア・ヴァレーに700haに及ぶヴァインヤード、さらにはワイナリーを購入しました。今後はこのコルチャグア・ヴァレーを拠点として「シグロ・デ・オロ」「セレクション・デル・ディレクトリオ」チリーズの品質に磨きをかけるとともに、さらに上級のワインづくりに取り組んで行こうとしています。永年培ったワインづくりのノウハウを活かしつつ、より高い品質を目指し活動を開始したサンタ・ヘレナ社のワインは、今後ますます世界のワイン愛好家の注目と期待を集めていくに違いありません。(インポーターのパンフより転記)

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