<本物のワインビネガー>
フランスで・・・、ニューヨークで・・・、
名うてのシェフのお気に入りは、ルミエールのワインビネガー
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●LM-13 ボンシェフ25年 500ml (在庫しません・取寄せ)
●LM-15 ボンシェフ EXTRA AGED 500ml(在庫しません・取寄せ)
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![]() LM-13 ボンシェフ25年 価格 |
●“Wine Spectator”誌にルミエール・フレーバード・ワインビネガーが紹介● 以下、2001年10月31日付けワインスペクテイター誌の特集記事「ヴィネガーの魅力」(P.106 からP.110)」の抜粋。
“ニューヨークの仏料理店ダニエル(Daniel)では、オーナーシェフのダニエル・ブールーが、驚くなかれ、日本から輸入したワインヴィネガーを使っている。シャトー・ルミエールという116年の歴史を誇るワイナリーで造られている物だ。ブールー曰く「私が好きなのは、ルミエール社のフレーバード・ワインヴィネガーの白だ。レモンバームとペパーミントを漬け込んで、ハチミツを加えてある。珍しい香のコンビネーションで、非常に香り高く繊細に仕上がっている」ブールーはこのヴィネガーをシロップ状のグレーズにしてホタテ貝にかけ、カラメル仕立ての料理に使用している”
ルミエールがブールー氏に自社のワインヴィネガーを紹介したのは今年1月、ニューヨークの食通を集めてワインヴィネガーのプレゼンテーションをするために、トップ仏料理店を率いるブールー氏にワインヴィネガーを使ったコース料理を依頼した時だ。この時、「フレーバード・ワインヴィネガー(白)」の他に、25年ものの「ボン・シェフ25」、10年ものの「プティ・シェフ(赤・白)」、「フレーバード・ワインヴィネガー(赤)」もブールー氏に紹介した。彼はそれぞれのワインヴィネガーに対し次のようにコメントした。
「ボン・シェフ25」:フォアグラとの相性が最高に良い。
「プティ・シェフ(白)」:爽やかで、非常に良い。ボルドーの白ワインのようだ。
「プティ・シェフ(赤)」:タンニンもしっかりしていて素晴らしい。
「フレーバード・ワインヴィネガー(赤)」:ポートワインのようだ。すごく良い。調味料としてとても面白い。世界中どこを探しても見つからない面白いワインヴィネガーを発見し、興奮を押さえられないブールー氏はヴィネガーのテイスティングをしながら、次々と料理のアイディアを口走る。30分もしないうちに、ディナーメニューが決った。英国では、1780年創業、王室御用達の老舗ワインショップ「コーニー&バロー」が今年12月からこだわりの商品として「ボン・シェフ25」、「プティ・シェフ(赤・白)」、「フレーバード・ワインヴィネガー(赤・白)」そしてワインヴィネガーの料理専門書「魅惑のワインヴィネガー」をロンドンのノッティンヒル店を中心に販売する。ニューヨークの高級仏料理店「ル・サーク」、パリの2ツ星レストラン「アピシウス」でもルミエールのワインヴィネガーが使われている。