牧野富太郎博士の生誕150年を記念のお酒
ハナトコイシテ
360ml 2本【まとめて値】

 

JS-2070-b2

360ml 2本【まとめて値】
¥1,920.

商品名

司牡丹、「ハナトコイシテ」
360ml 2本【まとめて値】

産国

高知県佐川

生産者

司牡丹酒蔵

特定名称

純米吟醸

原材料

米・米糀

原料米

(掛米):アケボノ(岡山)、朝日(岡山)、山田錦(兵庫)
(麹米):山田錦(兵庫)

酵母

熊本酵母、高知酵母、きょうかい1801号

精米歩合

麹米60%、掛米60%精米

アルコール度

14.0〜14.9度

容量

360ml × 2本

日本酒度

+7

酸度

1.3

アミノ酸度

1.2

加熱処理

火入れ

数量限定品

360ml: 300本

ギフト

ご希望により1本ずつラッピング可(無料)

入荷

2023年2月

 

 2023年春の「朝ドラ」のモデルとして話題!高知県佐川出身の「日本植物学の父」牧野富太郎博士の生誕150年を記念し、平成24年に発売をスタートしたお酒。
精米歩合60%の特別純米酒に純米吟醸を1割ブレンドし、一度だけ火入れして瓶詰めし、マイナス5℃以下に冷蔵貯蔵。花のように清楚な香りを宿した味わいを、スタイリッシュなハーフサイズのワインボトルに詰めました。アルコール度数も14度と軽快で、爽やかで飲みやすい味わいです。お花と一緒に、植物と日本酒が好きな方へのプレゼントにいかがでしょう。 
日本植物学の父・牧野富太郎博士にちなんで造られた、花のような香りを宿した特別純米酒
牧野富太郎博士は、じつに日本の全植物の約4分の1の名付け親になっている「日本植物学の父」。牧野博士は1862年に高知県佐川町の『岸屋』という造り酒屋に生まれました。植物学の道に進んだ牧野博士はこの『岸屋』を明治の中頃に人手に渡し、最終的に譲り受けたのが司牡丹酒造となります。そのご縁もあって、生誕150周年に発売スタートしたのがこの一本。
数量限定品。

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