WineList 【 i-5524 】


日本初入荷!?

コスタンティの新ブランド
CALBELLO
テロワールの差を意識した新しい挑戦

コスタンティが新しいブランドであるカルベッロの名のもとにボルドー品種のワインを発売。
97年が初ヴィンテージであるアルディンゴである。
カルベッロの畑は粘土質で、パワフルなワインが生まれる。
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ボルドー品種を植えると見事に素晴らしいワインが出来ることをアルディンゴは教えてくれる。


 

 

 かかく

コンティ・コスタンティ
“カルベッロ” 1999 アルディンゴ 
トスカーナ・赤

Conti Costanti
CALBELLO 1999 Ardingo
IGT.Toscana


産地 : イタリア、トスカーナ州、モンタルチーノ地区、カルベッロ畑
格付け : トスカーナI.G.T
生産者 : コンティ・コスタンティ家(オーナー:アンドレア・コスタンティ氏)
ブドウ品種 : カベルネソーヴィニォン75%、メルロ25%
樹齢 : 8〜25年
醸造・熟成 :  ガンバ製のミディアム・ローストのアリエを主体とするバリックで熟成(新樽は1/3)。
平均年間生産量 :
アルコール度 : 13.5%
容量 : 750ml
タイプ : 赤ワイン。フルボディ
評価 : ワインアドボケイト:90P
<ワイナート誌掲載>
 

コスタンティ家は15世紀まで遡ることができるシエナの名家です。ワイナリーの設立は1555年。1800年代後半には既に5年熟成のブルネッロを生産し、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノを語る上で欠かせないワイナリーのひとつとして知られています。
現在、コスタンティ家は25ヘクタールの土地を所有し、内12ヘクタールでブドウを、そして4ヘクタールでオリーブを栽培しています。
コスタンティ社の栽培するモンタルチーノを生むサンジョヴェーゼの平均樹齢は6〜25年。モンタルチーノ特有の昼は暖かく夜は冷涼な微気候、標高310〜440mにあるガレストロ土壌という恵まれた環境の中、伝統的な大樽を使用し良質なブルネッロ・ワインを生み出しています


 

コンティ・コスタンティ Conti Costanti のワイン

  i-5524 “カルベッロ” 1999 アルディンゴ

  i-5525 ブルネロ・ディ・モンタルチーノ

  

  i-5526 ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ 1997 リゼルバ


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