産地 ： フランス、ボルドー、グラーブ、レオニャン村
シャトー・オーブリオン、セカンドラベル
生産者 ： Chオー・ブリオン（ドメーヌ・クラランス・ディオン）
品種 ： カベルネソーヴィニォン４５％、メルロ３７％、カベルネフラン１８％
熟成 ：　オーク・バリックで２０か月熟成
アルコール度 ： １３．０％
容量　：　750ml
年間平均生産本数　：　４８，０００本
タイプ　：　赤ワイン。　フルボディ
標準小売価格　：　\20,520.

バーン・オーブリオン　⇒　ル・クラランス・ド・オーブリオン 2007vntよりワイン名が変更になりました

　メドック地区外にもかかわらず1855年に第1級に格付けされた銘醸「ＣＨオー・ブリオン」のセカンド・ワイン。力強さと繊細さをあわせ持った味わいが特徴です。

オー・ブリオンのセカンドは、『ル・バーン・オーブリオン』として知られておりましたが2007年より『ル・クラランス』と名称を変更するとともに、ボトルの形もファーストの『オー・ブリオン』と同じ形になりより一層『オー・ブリオン』を意識したものになりました。