2000ヴィンテージからハートもあしらったラヴェルに！
愛情たっぷりの“聖なる鳩”

シャトー・サント・コロンブ
コート・ド・カスティヨン

Chateau Sainte-Colombe
2005 Cotes de Castillon

産地 ： フランス、ボルドー、AOCコート・ド・カスティヨン
生産者 ： Ch.サント・コロンブ
オーナー　：　ジェラール・ペルス氏
品種 ： メルロ６０％、カベルネフラン２０％、カベルネソーヴィニォン２０％、
平均樹齢　：　３７年
単位収穫量　：　４５hl／ha
栽培面積　：　５６ha
年間平均生産量　：　150,000本
アルコール度 ： １２.５％
発酵・熟成　：　オーク樽熟成12ヶ月間（樽はパヴィ、モンブスケ、キノー・ランクロで一年使用したもの）
容量　：　７５０ml
タイプ　：　赤ワイン。　ミディアムボディ

美しいルビー色。アロマはカシスやビターチョコレートのようです。とてもふくよかでみずみずしく、香り高いワインです。華やかでフルーティな香りと芯に本質となる上品さを持っています。 ミディアムボディ。

2005から新ラヴェルに

　

　

銘醸「キノー・ランクロ」の所有者、アラン・レイノー博士と「パヴィ」や「モンブスケ」を所有するジェラール・ペルス氏が1999年にコート・ド・カスティヨンのこのシャトーを共同所有とし、著名な醸造コンサルタントであるミッシェル・ローラン氏がブドウ栽培から醸造、熟成に至る全ての過程において指導を行ったことで、一躍注目を集めました。
2000年からはジェラール・ベルス氏の単独所有となりましたが、コンサルタントはそのままミシェル・ロランが務めています。そしてラヴェルはハートをあしらったものになりました。