Wine List 【 F-6935 】

ボーヌACでも別格の一級畑
クロ・デュ・ロワ


ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレィ
ボーヌ 1級 クロ・デュ・ロワ 2018

Domaine de la Vougeraie
Beaune 1er Cru CLOS du ROI 2018

産国

ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌ地区、
クロ・デュ・ロワ畑

産地呼称

ボーヌ1級

生産者

ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレ(ボワセ・グループ)

品種

ピノ・ノワール

作付面積

0.25 ha

自然派ワイン

全てビオデナミを導入(プレパラシオンも自社製)

ヴィンテージ

2018年

醸造

新樽を33%使用し、11か月間熟成

アルコール度

12%

容量

750ml

生産本数

平均1,000本

タイプ

赤ワイン。フルボディ

サービス

15℃〜18℃。 now 〜 2028

保存方法

保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。

 ボーヌACでも別格の一級畑。ドメーヌの所有作付面積は0.25ha。 ボーヌの北端に位置する1級畑クロ・デュ・ロワは「王様の私有地」という名の通り、古くから王家の法令や布告に登場するほど銘醸ワインの産地として知られています。 生産量は年平均1,000本弱。
とても滑らかで優しくふっくらした味わいだが、余韻の長さは十分!
 

 

ドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレは1999年ボワセ・グループが今まで手に入れたいくつかのドメーヌを集約することによって設立されたボワセ・グループを象徴するドメーヌ。

1999年にドメーヌ・ド・ラ・ヴージュレを設立してすぐにジャン・シャルル&ナタリー・ボワセは醸造責任者にコント・アルマンの醸造責任者だったパスカル・マルシャンを招集。2006年にはパスカル・マルシャンに変わってピエール・ヴァンサンが醸造責任者の座に着きますがその評価が落ちる事もなく成長を続け、設立が比較的新しいドメーヌながらも今日ではワインの品質、多様性の両面に置いて非常に賞賛を受けている、ブルゴーニュ地方で最も優れたワイン生産者の一つに数えられ2016年度版ベタンヌ・エ・ドゥソーヴではブルゴーニュで15生産者しか選ばれていない5つ星に指定されています。

 

 

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