Wine List 【 F-5649 】
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シャトー・ラモット・ヴァンサン
エリタージュ ボルドー・シューペリュール 赤
Chateau
Lamothe Vincent
2020 Heritage Bordeaux Superieur A.C
産国
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フランス、ボルドー地方、アントル・ドゥ・メール地区
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産地呼称
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A.O.C.ボルドーシュペリュール
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生産者
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シャトー・ラモット・ヴァンサン元詰め
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オーナー
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ファビアン・ヴァンサン氏
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品種
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メルロ80%、カベルネソーヴィニォン20%
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醸造
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ステンレスタンク醗酵、ステンレス・タンクで発酵。熟成はバリックで12ヶ月。 新樽比率33%。
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アルコール度
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14.5%
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容量
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750ml
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生産量
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約80,000本
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タイプ
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赤ワイン、フルボディ
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サービス
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15℃〜18℃/now 〜 2032
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インポーター
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モトックス
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JAN
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4997678575649
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評価
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ギド・アシェット誌2024でワイナリー・オブ・ザ・イアー
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参考評価
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(2020)インターナショナル・ワイン・チャレンジ
2022
金賞/ロサンゼルス・インターナショナル・ワイン・アワード
2022 金賞 (2019)サクラ・アワード 2023
金賞/ボルドー・アキテーヌ ワイン・コンクール 2021
金賞 (2018)サクラ・アワード 2021
ダブル金賞/チャレンジ・インターナショナル・デュ・ヴァン
2020 金賞/ジルベール&ガイヤール 2020 金賞
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メルローを主体とするワインで、チェリーやカラメルを感じさせるアロマ、丸みのあるタンニンに包まれた果実味が上品に感じられる味わい深い1本。
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Wine List 【 F-1331
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Chateau
Lamothe Vincent
2022 Bordeau AC 750ml Blanc
産国
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フランス、ボルドー地方、アントル・ドゥ・メール地区
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産地呼称
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A.O.C.ボルドーシュペリュール
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生産者
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シャトー・ラモット・ヴァンサン元詰め
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オーナー
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ファビアン・ヴァンサン氏
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品種
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ソーヴィニヨン・ブラン 87%/セミヨン 13%
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醸造
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ステンレスタンク(マロラクティック醗酵はなし)。ステンレスタンク3ヶ月熟成
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アルコール度
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12.5%
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容量
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750ml
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生産量
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約100,000本
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タイプ
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白ワイン、辛口
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サービス
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8℃〜11℃/now 〜 2026
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インポーター
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モトックス
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JAN
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4997678413316
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評価
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ギド・アシェット誌2024でワイナリー・オブ・ザ・イアー
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入賞歴
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(2022)パリ農業コンクール 2023 金賞
(2021)サクラ・アワード 2023
金賞/インターナショナル・ワイン・チャレンジ
2022/ボルドー・アキテーヌ ワイン・コンクール 2022
金賞
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- アントル・ドゥ・メールで4世代に亘りワイン造りを営む生産者。ハーブを想わせる爽やかなアロマ。トロピカルフルーツのようなジューシーさ、酸とまろやかさのバランスが良いワイン。
フランスで最も歴史のある評価紙、ギド・アシェット2024年版で、ラモット・ヴァンサンがワイナリー・オブ・ザ・イヤーを獲得!
白ワインは
(2022)パリ農業コンクール 2023 金賞 (2021)サクラ・アワード
2023 金賞/インターナショナル・ワイン・チャレンジ
2022/ボルドー・アキテーヌ ワイン・コンクール 2022
金賞
とコンクール入賞歴も充分。
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- 生産者:シャトー・ラモット・ヴァンサン
ボルドーのテロワールと伝統手法を大切にしながらニューワールドや他産地の手法も積極的に取り入れる生産者
1873年に畑を購入以来、ヴァンサン一族は醸造に身を投じ、伝統を代々受け継ぎ、同時に近代技術も模索してきました。1990年には栽培とエノロジストの資格をもつクリストフ・ヴァンサンによって大きく畑が植え替えられました。また、ワイナリー・マネージメントと生物化学の課程を修めている弟のファビアン・ヴァンサンがワイン造りに加わった1999年からはタンニンとオークの新たなハーモニーのスタイルを取り込んでいます。ニュージーランド、オーストラリアで修行を積んできた彼ならではの伝統と近代技術の融合のスタイルです。当初はバルク売り専門でしたが、1970年代から自社元詰を開始。1980年代には輸出を開始し、1998年には完全にシャトーものだけの販売に転換しました。1999年から現当主の兄弟がシャトー運営を完全に引き継いでいます。
自然環境を大切にするサステーナブル農法を実践。出来る限り化学物質を使用しないブドウ栽培を行っています。ワイナリーで使用する電気は完全に太陽光発電、ワイナリーの洗浄水にも雨水を使用しています。
ボルドーの伝統手法にとらわれない、柔軟な考えのボルドー・シャトー
ニュージーランド、オーストラリアで修行を積んだ4代目兄弟。各地のワイン造りから良いと思うものは柔軟に取り入れ、伝統と近代技術の融合を目指します。
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