WineList 【 F-526 】

2022/11/17
ボジョレ・ヌーボー がやってくる

 

太陽の光と大地の恵みをワインに変える男
マルセル・ラピエールのボジョレ・ヌーボー 2022

 

2022年もラピエールのボジョレ・ヌーボーは2ラベル

一つは

F-526_m
野村ユニソン扱い

 野村ユニソン扱い

 

´apierre & Chanudet.2022 Beaujolais Nouveau
ラピエール&シャヌデ
、2022 ボジョレ・ヌーボー赤 750ml

2016年5月、長らくラベルデザインを依頼してきましたモーリス・シネ氏が亡くなられました。家族間で親交の深かったシネ氏の遺族とマリー夫人の話し合いを経て、2015年度版のデザインを再度採用することにしました。
それとともに、シャトー カンボンのビジネス パートナーであるジャン=クロード シャヌデ氏の協力のもと、2017年のボジョレー・ヌーボーが届きます。造り手の意向をもとに昨年から生産者名の日本語表記をラピエール&シャヌデと改訂されました。

*野村ユニソン社扱いのヌーボーは、本年も販売本数に応じて、1本につき50円を公的機関を通じて東日本大震災関連および大雨災害にあわれた地域への寄付金とさせて頂き、60万円を寄付させて頂いております。なお、昨年度は「いわての学び希望基金」へ、ボジョレ ヌーヴォーの収益金と弊社の支援金を合わせ、60万円を寄付させて頂いております。(野村ユニソン)

 


もう一つは

テラヴェール社扱い

※ヌーヴォーは野村ユニソン社との併売になります
(ラベルは異なります。中身は同じワインになっています)

F-526_c


2022ラベル


2021までのラベル  

 

Lapierre & Chanudet.2022 Beaujolais Nouveau
ラピエール&シャヌデ
、2022 ボジョレ・ヌーボー赤 750ml

 

<インポーター: テラヴェールより>

まず、最初に残念なニュースを…。
今年、パカレはヌーヴォーを造りません。マルセルが亡くなるまではラピエール家の葡萄を使ってヌーヴォーを醸していたフィリップ・パカレ。その後はクリストフ・パカレの葡萄でヌーヴォーを造っていました。
ですが、方向性の違いがあった事、更に息子がメゾンに加入した事、奥様のお父さんの調子が悪くブラジルに行かなくてはいけない事。色々な事が重なってしまい、ヌーヴォーに専念する時間がない…。残念ですが、仕方ありません。

ですが、シャトー・カンボン、デコンブのヌーヴォーはしっかり販売します!
先週、カンボンの畑をマリー、シャヌデと共に歩いてきましたが葡萄の状態は、ここ最近では最高の状態。
乾燥のお陰で病気もなく、凝縮した素晴らしい状態でした。
葡萄を食べさせてもらうと甘酸っぱいジュース!これがあと2ヶ月でワインに変わるんですね。

ご存知の通り、コロナ、ウクライナ問題でボトル、コルク等の資材の価格高騰。更に航空便の減便、戦争地を避けての長時間フライトによる航空運賃倍増によりヌーヴォーの価格は高騰しています。
テラヴェールでは交渉の結果、一部のヌーヴォー用葡萄で違うキュヴェを造り春先に船便で販売する事でヌーヴォーの価格を下げる事に致しました。
ここで航空運賃分を吸収しヌーヴォーの値上がりを最小限に抑えます。但し、例年のような販売条件や試飲用フリー・サンプルは一切対応できませんのでご理解をお願い致します。
また、ヌーヴォーにできる数も減ってしまいますので限定数でのご案内とさせて頂きます。お見逃しなく!


 

マルセル・ラピエール、
ボジョレ・ヌーボー

Marcel Lapierre.
Beaujolais Nouveau


産地 : フランス、ブルゴーニュ(ボジョレ地区)
生産者 : ラピエール&シャヌデ、 シャトー・カンボン(マリー・ラピエール)
ブドウ品種 : ガメィ
発酵 : 葡萄の果皮に着いた自然酵母のみでゆっくりと発酵、酸化防止剤などは使用せず、炭酸ガスでフタをして嫌気的環境下で発酵。ノンフィルターでボトリング。
醸造 : マセラシオン・カルボニック
アルコール度 : %
容量 : 750ml
タイプ : 新酒・赤ワイン。 ライト〜ミディアムボディ
お届け : 解禁日の11月17日(木)にお届け予定ですが、入荷の都合で遅れる場合もございます。予めご了承ください。
 無農薬・有機栽培

 

 


 最新技術によって大量生産で安定したワインを生産する造り手が多い中、昔からの製法をかたくなに守り続けているマルセル・ラピエール。
彼のワイン造りへのこだわりは・・・
  • 補糖しない
  • 培養酵母ではなく、ブドウの皮のつく、その畑土着の天然酵母で発酵させる。
  • 除草剤を使わずに耕作でブドウを育てる
  • 酸化防止剤を加えない
  • ろ過せずに瓶詰めする。
と、あくまでも生産者は天然・自然の恵みをワインに変える際の真摯な触媒だと考えて実行しています。
このようなことから、彼は「
太陽の光と大地の恵みをワインに変える男」と畏敬をもって呼ばれるのです。
自然派の父と呼ばれ、フランス自然派ワインの礎を作った偉大なる生産者。彼のワインを飲んで自然派ワインの素晴らしさを知った、ワイン愛好家や醸造家は数多く存在します。ラピエールのヌーヴォーは、ふくよかさの中に繊細さと品の良さを感じさせ、ボジョレーとしてのクオリティーもさることながら、しっかりとした旨味によってじんわりと美味しさが広がり、いくら飲んでも飲み飽きする事のない、どなたにでもお勧め出来る、カジュアルな味わいです。ラピエール独特の、自然酵母が醸し出す複雑な香りや風味、そしてエレガントな味わいを、お楽しみ頂きたいと思います。

 

ブルゴーニュの最南部に位置するボージョレは、花崗岩と片岩の入り混じった土壌に覆われています。この土壌は一般にブドウ栽培には厳しく、唯一、ガメイ Gamay という赤ワイン用品種だけが適しています。この品種から生まれるワインは、フレッシュかつフルーティで、各生産者は、マセラシオン・カルボニック(炭酸ガス浸漬法)と呼ばれる醸造法を用いて、その魅力を最大限に引き出します。


パカレとラピエール

彼は、現在「自然派」と呼ばれるワインの礎を築いた人物であり、ボジョレーをはじめフランス各地で、彼の影響を受けた自然派生産者が活躍しています。中でも今やブルゴーニュを代表する醸造家の一人であるフィリップ パカレは、彼の甥にあたる事も広く知られています。実は、パカレのヌーボーも、Ch.カンボンのブドウを使って、パカレが醸造したものなのです。

しかし、「自然派ワインの巨匠」という大看板以前に、モルゴンの地、ひいてはボジョレーの地に深く根ざした素朴で伝統的な生産者であることも忘れることはできません。3世代にわたってモルゴンでワイン造りに携わ、この土地の個性を表現することに努めてきたラピエール家は、その歴史と経験に裏打ちされた手法でモルゴンの、そしてボジョレーのテロワールを描き出します。

 


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