つかさぼたん

『 司牡丹 』

司牡丹酒造株式会社

高知県高岡郡佐川町甲1299
杜氏: 浅野 徹 (57歳)

 

広島流軟水醸造法の伝統を引き継ぎ進化! 新たに「司牡丹流」の確立ともいえる大吟醸
平成16年8月、司牡丹最後の広島杜氏として30年間活躍した加島義樹杜氏が故人となられました。
彼の酒造りは以下の言葉に集約されます。
「酒造りは子育てと同じ。自分の都合ではなく、相手の生活に合わせて作業しなければならない。
赤ん坊が泣きだせば、深夜だろうと早朝だろうと母親は乳を与え、おむつを替える。
何のためらいもなく無償の愛を与え尽くす。
特に吟醸酒ともなれば、香りと味わいのバランスは両刃の剣。共栄点を見つけることが難しい。
しかし、手のかかる赤ん坊ほど可愛いもの。だただ、与え尽くすのみです。」
加島杜氏は既に平成4年より、後継者育成の使命を担って取締役杜氏に就任していました。
加島杜氏の酒造りの精神と技を確かに受け継ぎ、
平成16酒造年度より、社員としての杜氏、浅野徹(高知県出身)が就任します。
約70年間の広島流軟水醸造法の伝統を引き継ぎ、新たに「司牡丹流」とでもいうべき段階に至ったといえる。
過去に輝かしい酒歴を飾ってきた司牡丹。
今回の金賞受賞はそんな経緯を踏まえて、浅野 徹杜氏の時代が確立したようにみえます。
豪放ににして、ち密。知識・教養豊かな趣味人でもある竹村現社長の流儀でもあるかと想像します。

平成28年5月18日発表
平成27酒造年度酒 全国新酒鑑評会金賞受賞

720ml 箱入り
\ 5,130.

6本
6月17日入荷

司牡丹
『黒金屋くろがねや』大吟醸
平成28年金賞受賞酒


生産者 : 司牡丹酒造 高知県高岡郡佐川町甲1299 (第一製造場)
杜氏 : 浅野 徹 (57歳)
原材料名 : 米・米糀・醸造アルコール
原料米 : 山田錦(兵庫産)
精米歩合 : 35%
酒母 : 速醸
アルコール分 : 17度
使用酵母 : 熊本・高知・きょうかい1801
日本酒度 : +2.0
酸度 : 1.1
アミノ酸度 : 0.8
火入れ : 熱酒瓶充填(出荷まで1回)
貯蔵 : 瓶囲い
詰口年月 : 2018年5月
発売 : 2016年6月15日
賞・受賞 : 平成28年 [ BY27 ] 全国新酒鑑評会金賞受賞

花のような、果実のような高い吟醸香は、やさしく繊細でありながら風格すら漂わせ、味わいは豊かです。滑らかで膨らみがあり、香りと味わいが見事なバランスで口の中に広がってゆきます。
黒金屋の至高の自然の調和の世界。 時とともに変化する「仁淀ブルー」のように、黒金屋・大吟醸も変化します。10年-20年の熟成も奥深い味わいです。

俳人「一竿」にあやかって、仁淀川で竿を持ちながら、一句捻ってみたいものです・・・。

 

水・米・技・心を4大柱に、高知・佐川で酒造り400年。
『龍馬がゆく』で司馬遼太郎氏が「一升半飲んでから口中にほのかな甘味を生じ……」と表現した酒は、酒豪土佐人が水のごとく飲み干す端麗辛口。それが司牡丹の醍醐味であり、キップの良さ!
司牡丹は「第一製造場」と「第二製造場」の二つの醸造場があります。今回、平成28年[BY27]年の新酒鑑評会では、2つの蔵で別々に出品。
そして、見事! 二つの製造場とも出品酒は 「金賞」 受賞いたしました。
ここでご案内しているのは第一製造場の金賞受賞酒 です。
気になる、第二製造場の金賞受賞酒の発売情報は、今のところ(5/31時点)わかっておりません。

 


 

 

JS-106


720ml 詰
1本箱入り
\4,725.
残り1本
限定1,500本

司牡丹
『黒金屋くろがねや』大吟醸
平成15年金賞受賞酒


原材料名 : 米・米糀・醸造用アルコール
原料米 : 播州(兵庫)山田錦100%
精米歩合 : 35%
アルコール分 : 17度以上18度未満
使用酵母 : 熊本酵母
日本酒度 : +5.0
酸度 : 1.2
アミノ酸度 : 0.8
詰口年月 : 平成15年06月
平成15年全国鑑評会金賞受賞酒
(平成14酒造年度酒) 

花のような、果実のような高い吟醸香は、やさしく繊細でありながら風格すら漂わせ、味わいは豊かです。滑らかで膨らみがあり、香りと味わいが見事なバランスで口の中に広がってゆきます。至高の調和の世界を見せてくれます。

冷蔵庫で保存中

 「黒金屋・くろがねや」
司牡丹酒造、竹村家の屋号は「黒金屋」といい、土佐藩主・山内一豊の首席家老・深尾和泉守重良(佐川領主)お抱えの御酒屋として、慶長八年(1603)より佐川の地で酒造りをおこなっていたといわれます。
 黒金屋の家紋は「茶の家紋」。お茶は仏教の伝来と共に日本にもたらされ、僧や貴族の間だけで貴重な薬として珍重されてきたもの。家紋としての由来もその貴重さ故と考えられていますが、何よりもその愛らしさで人気のある紋の一つです。特に黒金屋の紋は、幾つかある茶の家紋の中でも茶の実が逆を向いていることで珍しく、家紋帳にも載っていない。全国でも希少な門です。

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