わかえびす
若 戎

若戎酒造株式会社

三重県名賀郡青山町阿保1317
杜氏: 高松誠吾

 

毎年春に行われ、明治時代から続く全国規模のお酒のコンテスト、全国新酒鑑評会。
今年も金賞受賞酒がお披露目されましたが、ところで今日「大吟醸」と呼ばれるお酒は、こうした蔵の技の粋を競うコンテストの中で、徐々に形づくられてきたものなのです。
「吟醸」という言葉は、明治の頃に誕生しましたが、「吟味して醸した酒」というほどの意味で、お酒の事象を指す言葉でした。
もともと定義が先にあったわけではありません。
やがて鑑評会・品評会が盛んになると、そこで造られるお酒のことを、「吟醸酒」と呼ぶようになります。技術の発達とともに、米を選び、よく磨き、酵母も選び、低温で発酵させ、小仕込みで造る……という造り方が、だいたい共通して行われるようになった頃から、吟醸・大吟醸という言葉が定着するようになりました。

蔵元は蔵の威信をかけて挑み、杜氏は自らの技の極限を競い、掌中の玉を磨くようにして作られる出品酒・大吟醸。
昭和50年代に入るまで、鑑評会出品酒、つまり大吟醸は、市場にほとんど出回らない蔵元秘蔵の酒に等しく、およそ一般の人が口にする機会はほとんどありませんでした。
今では気軽に飲めるようになりましたが、それでもチャンスがなければ滅多に口にできないのが、この金賞受賞酒。出会えたあなたはかなりの幸せ者。邂逅を喜びながら、最上級の味わいをお召しあがりください。

 


JS-052


720ml 詰
1本箱入り
\4,320.(税込価格)
在庫6本

常温発送可能商品ですが
夏場はクール便が望ましい

若 戎
三重山田錦 大吟醸
平成29年新酒鑑評会
金賞受賞酒


原材料名 : 米・米糀、醸造用アルコール
杜氏 : 高松誠吾
原料米 : 三重・山田錦100%
精米歩合 : 40%
アルコール分 : 16度
使用酵母 : 自家保存酵母
日本酒度 : +2.6
酸度 : 1.3
アミノ酸度 : 0.8
火入れ : 瓶燗(1回)
詰口年月 : 瓶囲い、平成29年7月
(平成28酒造年度酒) 
容量 : 720ml瓶
生産本数 : 1,500本
発売 : 2017年7月7日

 

香りは華やかな香りで透明感のある優しい味わい。
「大吟醸とはこういうものだ」と誰もが納得する華やかな香りと旨味

 


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