【 JC-508 】

 

 鹿児島県・奄美大島の中で一番小さな蔵「龍宮」醸造元・(有)富田酒造場では、一次、二次仕込み共に同一の大甕で仕込む、昔ながらの「どんぶり仕込み」を行っています。そんな富田酒造場より、じっくりじっくり樫樽にて熟成させた"深く濃い琥珀色"の樽貯蔵リキュールが発売!


720ml
\11,000.

龍宮、樫樽貯蔵「宝島」
42度 720ml

産地

沖縄県、奄美大島

生産者

(有)富田酒造場

原材料

黒糖焼酎・食物繊維

酒種

リキュール(焼酎の色規制のためリキュールに分類)

製造

常温常圧蒸留/甕仕込み

貯蔵

1〜10年のオーク樽とシェリー樽熟成品のブレンド

アルコール度

42%

容量

720ml

発売

2022年8月

生産本数

200本

保存方法

常温保管可。

 「樽貯蔵本格焼酎」には色規制があります
最近、関心が高まっている「樽貯蔵焼酎」に色規制があることはご存じでしょうか。蒸留酒は樽で貯蔵することによって徐々に琥珀色に色がついていきますが、洋酒との競合回避のため、焼酎の色合いはウィスキーやブランデーの5分の1〜10分の1ほどと定められています。
そのため、各焼酎蔵は樽での貯蔵年数やブレンドによって色味を調整し発売をしているのです。
しかし、長く樽で熟成させた焼酎の味わいもまた格別。
「この美味しさを知ってもらいたい!」という富田社長の長年の想いを形にしたのが今回発売となる「樫樽貯蔵 宝島」です。
熟成により深みを増した濃い色と味わいをそのままに、品目をリキュールとして発売が実現しました。龍宮の黒糖焼酎と長期樽熟成の融合は、焼酎好きや龍宮ファンならば一度は味わってみたいお酒です。
奄美大島の小さな蔵に眠っていた"お宝"。この価値をぜひお試しください。

 

蔵の創業は昭和26年(1951年)11月1日。
戦後、奄美群島はアメリカの統治下となり、日本に復帰するのは1954年のクリスマスまで待たねばなりませんでしたがそれに、先立つ約3年前のことになります。蔵元の先代が大島支庁の公務を退職し、不足していたカメや水道管を集めて焼酎造りをスタートさせたのが始まりです。
かめ仕込みならではの味わいを求め黒麹を復活した頃、日本名門酒会と出会い、そのやわらかくふくらみのある味は全国に知られるようになりました。
奄美諸島にだけ製造が認められている黒糖焼酎。
その黒糖焼酎蔵の中で最も小さな蔵が龍宮の醸造元・富田酒造場。
創業以来、甕壺(かめつぼ)を使用し、昔ながらの丁寧な仕込みを行っています。
海からさほど離れていない山すその蔵は、一年中海を渡る季節風に包まれ、冬は潮風、春・夏・秋は森の香りに包まれます。
焼酎好きの方にはこの奄美の風を感じてもらいましょう。

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