オーナー醸造家サム・ハロップ
マスター・オブ・ワインの称号を持つ醸造家。世界最大規模のワインコンペティション”IWC”(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)の共同議長を歴任(2006-2016)。2013年には世界で最も影響力のあるワインコンサルタント10
人の1
人としてドリンク・ビジネス(英)により選ばれました。
現在ではボデガス・フォンタナ(スペイン)やスプリング・クリーク(NZ)のワインのコンサルティングも担当し、ペニンシュラ・ワインズ(スペイン)の共同オーナーとしてスペインでのワイン造りにも着手しています。
ワイン以外ではIWC日本酒審査部門を創設し、Sake
Samuraiのメンバーとして国内外で日本酒の普及に尽力しています。