Shizen Cuvee Denis Dubourdieu
2006年 EU認定第一号となる
2007年まではEUが認可する検査機関が無かったため、日本のワインは輸入禁止でした。
そこで、日本の農業とワイン業界を助けるために2003年に立ち上げた甲州ワインプロジェクト(現在のジャパンワインプロジェクト)は、EUと日本の政府、関係機関各所に働きかけ、ついに2007年11月 EUの農業委員会が認めるラボ(検査機関)として、独立法人酒類総合研究所が認定されました。世界基準で造られているShizen
Cuvee Denis
Dubourdieu 2006は、日本から初めてロンドンに480本輸出へされ、このニュースは全国版NHKでも大きくとりあげられました。
★★★2011年6月ボルドーで行われた世界最大のワイン国際見本市VINEXPOにてスペシャル・キュヴェである2009
VSP Cuvee Denis
Dubourdieuと共に初出展をはたし、世界各国の専門家の皆様から非常に高い評価を得ました。