WineList 【 i-5992 】

 

 

 

 

 

 

 

イタリア史上最高のピノ・ノワール
トスカーナ産優秀ワイン 120本の中から最高の1本に選ばれ
伊ソムリエ協会2014 ベスト・トスカーナ・ワイン獲得

遂にイタリア史上最高のピノ・ノワールが誕生した!
名実共にボルドーの格付け第1級筆頭に君臨するシャトー・ラフィット・ロートシルトとのジョイント・ヴェンチャーで誕生したロッカ・ディ・フラッシネッロ Rocca di Frassinelloの現醸造長アレッサンドロ・チェライ Alessandro Cellaiが、キァンティ・クラッシコの中心地カステリーナ・イン・キァンティ Castellina in Chiantiに個人所有するわずか1.5haの畑から生まれたピノ・ノワールです。

 



 

 かかく

 

ポデーレ モナステロ
ラ・ピネタ 2016 
トスカーナ・赤

Podele Monastero
La Pineta 2016
Toscana rosso IGT


産地:イタリア、トスカーナ州、キャンティ・クラッシコ地区
格付け: トスカーナ I.G.T
生産者: ポデーレ・モナステロ(オーナー:アレッサンドロ・チェライ氏)
畑 : 畑はピノ・ノワールのみが植樹された1.5haの区画で,標高495メートルの東向きの斜面で,石の多い石灰質土壌。ラ・ピネタとは松を意味するイタリア語。ラ・ピネタの区画が松林に囲まれていることから命名された。ラベルに描かれている木も松。
植栽 : ブドウ樹の仕立ては厳格なギヨで,植樹比率は1ha当り5,900本。剪定時のブドウ樹1本当たりの芽は5-6個。収穫時に残す房の数は最大で3房で,1株から収穫するブドウは400グラム以下に押さえる。
品種: ピノ・ノワール100%(クーロン777)
醸造: 手摘みで収穫したブドウを90%除梗した後,12時間の低温マセレーションを施す。その後フランス,アリエ産のオークの発酵槽でアルコール発酵。発酵温度は25度で,発酵期間は約1週間。発酵終了後も18日間の果皮浸漬を行う。発酵と果皮浸漬の間は1日2回のポンピング・オーバーと1日1回のパンチング・ダウンを実施する。圧搾後,フランス,アリエ産の容量225リットルのミディアム・トーストのバリックに移し,マロラクティック発酵と熟成を行う。熟成はシュール・リーの状態で行い,バトナージュは行わない。熟成終了後,無清澄・無濾過で瓶詰め。
アルコール度 : 13.5%
容量 : 750ml
日本に輸入本数 : 360本
タイプ : 赤ワイン。 フルボディ
標準小売価格 : 8,748円
: 栽培は化学物質を使わない有機農法を実践している。薬品として使用しているのは唯一ボルドー液のみ。また,害虫などの駆除にはバチルス・チューリンゲンシスの散布で対処している。
参考評価 : 2013Vnt
イタリア・ソムリエ協会2014ベスト・トスカーナ・ワイン獲得

 ラベルにはピノ・ネロとイタリア語で表記がされていますが,正真正銘,ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティの苗木家から提供を受けたブルゴーニュの最上のピノ・ノワールであるクローン777から造られています。
2006年物がワイン・アドヴォケイトでイタリアのピノ・ノワールとして史上最高の92点を獲得。ワイン・スペクテーターでも2006年物と2007年物が2年連続90点という高評価を獲得。イタリアを代表する醸造家ジャコモ・タキスもデカンター誌の2009年5月号で大絶賛した,正真正銘イタリア最高のピノ・ノワール。
2001年に植樹されたロマネ・コンティの畑と同じブルゴーニュ最高の777クローンのピノ・ノワールから産み出されたワインは、凝縮感のある果実味にトスカーナ特有の酸味がプラスされた極上の味わい。

 

<< 参考評価 >>
 『Vinous ヴィノス(アントニオ・ガローニ)』のコメント
2012 ラ・ピネタ  ★93点
2012年のラ・ピネタは,極上の深みと純粋さが誇らしい。ダークレッドチェリーや飴,花やスパイスが溶け合ったワインは気楽に楽しめるピノのなかから感慨深い性格を引き出している。この2012年は凝縮感があり見事であるが,まだすべての要素が正しい場所にあるわけではない。豊潤な余韻はすべてをまとめている。
 
2011 ラ・ピネタ  ★93点
濃厚で活気あるワイン,ラ・ピネタ2011年物は,グラスのなかでジューシーなレッドチェリー,カンゾウ,ミント,スウィート・スパイス,そして飴のニュアンスを感じさせる。凝縮感があり果実味が豊かで,すべてのバランスが良い。ここのワイン(カリフォルニア)にとても良く似ている。
 
『ワイン・アドヴォケイト(アントニオ・ガローニ)』のコメント
2010 ラ・ピネタ  ★92+点
2010年のラ・ピネタは素晴らしい。このピノ・ノワールは明らかにニューワールド風の表現であるが,ワインのバックボーンには紛れもないトスカーナの酸のニュアンスが存在する。レッド・チェリーやプラム,甘い香辛料,リコリスなど,すべてがこのしなやかでジューシーなピノ・ノワールに織り込まれている。ワインはフィニッシュではもう少し精妙で控えめに変化する。

 

 

 

明日のスター

アレッサンドロ・チェライ
(カステラーレ・ディ・カステリーナ,キァンティ)
高名なイタリアのコンサルタント,ジャコモ・タキス推薦

 

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 カステラーレはキァンティを牽引する生産者の1つで,“イ・ソディ・ディ・サン・ニッコロ・サンジョヴェーゼ”と“マルヴァジア・ネラ”で有名である。これらのワインの立役者であるチェライはこれまで舞台裏で慎重に控えていた。しかしながら,1996年からはカステラーレと同時にシシリアのフエディ・デル・ピスチョットでもワインメーカー兼ディレクターの座についている。彼はまた,マレンマに位置するカステラーレとドメーヌ・バロン・デ・ロートシルト=ラフィットのジョイント・ヴェンチャー,ロッカ・ディ・フラッシネッロのディレクター兼ワインメーカーでもある。アレッサンドロはそこでクリスチャン・ル・ソメールと共同でワイン造りを行っている。
「地元の品種はその土地のワイン生産の歴史の一部であるため重要視されるべきだが,その土地で目立った功績を挙げ,そのテロワールを最も良く表現する品種を探すことは極めて困難だ」
とチェライ。彼の哲学は“ラ・ピネタ”とカベルネとメルローのブレンドのキュヴェ、“カンパナイオ”を手がける自身のエステート,ポデーレ・モナステロの仕事に掲げられている。

「アレッサンドロは私が深く尊敬するワインメーカーである。カステラーレ・ディ・カステリーナの“サンジョヴェート”の素晴らしい功績以外にも自身のワイナリーを持ち,美しく濃厚でストラクチャーのあるピノ・ノワール“ラ・ピネタ”を造っている。」
とタキスは語った。

 

◆ドメーヌの概要◆
ポデーレ・モナステロは2つの偉大なワインを造るという目的のために,醸造家のアレッサンドロ・チェライにより2000年に設立された。畑はトスカーナの中心地カステリーナ・イン・キァンティの町の北側の標高500mの場所に位置する。この辺り一帯は昔からチェライ一族が所有していたが,2000年の親族分与で現在のポデーレ・モナステロの土地をアレッサンドロが取得した。モナステロとは修道院の意味。昔,この土地に修道院があったことから「ポデーレ・モナステロ」と命名された。
 ピノ・ノワールはイタリアの環境には適さないと言われている。しかし,世界最良の品種の1つであり,比類のない上品さとハーモニーを持ったワインを生み出す。ポデーレ・モナステロの挑戦は,ピノ・ノワール以外のブドウ品種で有名なトスカーナで,いかにして素晴らしいピノ・ノワールのワインを造るかということだった。そのため,土地の選択が最も重要な要素で,クローンや台木選びと同様に入念な調査が行われた。地質調査はフランスの最も有名な苗木家で,ドメーヌ・ド・ラ・ロマネ・コンティやドメーヌ・ルロワの専属苗木家を務めているペピニエール・ギョームによって行われた。苗木はロマネ・コンティの畑で栽培されている最上のピノ・ノワールのクローンである777をペピニエール・ギョームから提供してもらい,カベルネ・ソーヴィニヨン(クローン169),メルロー(クローン181)と共に2001年に植樹をした。すべて最上のフレンチ・クローンの苗木。


オーナー:アレッサンドロ・チェライ

 

現在,ブドウ畑は3ヘクタールで,そのうちの1.5ヘクタールでピノ・ノワール,残りの1.5ヘクタールでカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローが1/2ずつ栽培されている。ピノ・ノワールが栽培されているラ・ピネタの畑は,アラビア Arabia川という小川に沿っているため昼夜の寒暖差が大きく(夏は昼35度,夜15度),周りの土地よりも気温が低い冷涼なミクロクリマを備えている。加えて土壌は石灰質で,東向きの斜面という,まさに偉大なブルゴーニュのコート・ドールのようなピノ・ノワールに最適のテロワール。温暖なトスカーナでピノ・ノワールの栽培が可能になった最大の理由は,この特異稀なミクロクリマにある。一方のカンパナイオは,ラ・ピネタから500-600m離れた丘のほぼ頂上にある南向きの畑。ここはメディオインパストと呼ばれる石灰と砂質の土壌で構成される。

ポデーレ・モナステロのワイン

 i-5991 ポデーレ・モナステロ、カンパナイオ IGTトスカーナ

 i-5992 ポデーレ・モナステロ、ラ・ピネタ IGTトスカーナ


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