2024/11/21
ボジョレ・ヌーボー がやってくる 

 

『 ブルゴーニュのアンバサダー 』
メゾン・ラブレ・ロワが造りだす
ボジョレ・ヌーボー 2024

11/21 解禁

 

Wine List 【 F-5570 】

11/21解禁

予約承り中

 

解禁日にはお届けの予定ですが地域により遅れる場合がございます。 

ラブレ・ロワ、 
ボジョレ ヌーボー 2024

Laboure-Roi.
Beaujolais Nouveau
2024

産国

フランス、ブルゴーニュ地方、ボジョレー地区

産地呼称

ボジョレー・ヌーボー

生産者

メゾン・ラブレ・ロワ

醸造責任者

セレニー・ドゥザブル

品種

ガメィ種100%

醸造

ステンレス・タンクでセミマセラシオン・カルボニック醗酵

アルコール度

12.5度(予想値)

容量

750ml

スクリュー・キャップ

タイプ

赤ワイン。ライトボディ

サービス

14℃〜17℃。 now 〜 2025

保存方法

保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。

解禁日

2024年11月21日

インポーター

三国ワイン (4571215625785)

初取扱いのラブレ・ロワのヌーボーの中で最もポピュラーなのがこの1本。口当たりの軽快さはピカ一。
醸造責任者はセレニー・ドゥザブル。
ブルゴーニュ出身で、先祖代々この地方のぶどう畑とつながりがある若き醸造家セレニーは、畑に深い探究心を持ち、近年の栽培課題に情熱を注ぎフランスとスペインのワイナリーで経験を積んできました。ぶどう栽培とワイン造りを上手く調和させるエキスパートであり、畑と醸造所を繋ぐ存在です。

 

 

1832年に創立されたメゾン・ラブレ・ロワは、ブルゴーニュ地方ニュイ・サンジョルジュの中心に位置する名門メゾンとして知られています。このメゾンの歴史は、1841年6月30日、ブドウ畑の所有者でワイン商であったアメデ・ラブレがフィリピーヌ・ロワと結婚を機に始まります。マメデは自分の名前に妻のなまえを加え、「メゾン・ラブレ・ロワ」を設立しました。以来およそ2世紀にわたりブルゴーニュのアンバサダーとして優れた評価を獲得してきました。
現在では、世界の30ヶ国以上のワイン愛好家に親しまれています。
 
ワインのスタイルと評価
メゾン・ラブレ・ロワのワインはそれぞれのテロワールのユニークな特徴を表現する能力で称賛を受けています。樽の選定、ブルゴーニュワインの醸造と熟成における専門知識により、数々の実績も獲得してきました。ロンドンで開催されたインターナショナル・ワイン・チャレンジで、2007年のムルソーが世界最高の白ワインに選ばれたほか、ゴー・エ・ミヨでも複数の賞を受賞しています。
また、クルーズ会社や大手航空会社のファーストクラス、ビジネスクラスのリストに繁茂に採用されていることも、品質の高さを証明しています。

 

 2024年、入荷予定の新酒一覧 ⇒ 詳細
ご注文は【訪問販売法に基づく表記】をお読みの上、メール・FAXでお願いします。