モダンフレンチとフィネスなワイン
“ザ・フランス”が奏でる至高の味わい
「20世紀最高の料理人」と謳われ,
今なおフランス料理界をリードし続けるジョエル・ロブション氏。
その世界観を余すところなく堪能できる東京恵比寿のシャトーレストランでは,
繊細な料理とワインの二重奏が日々優雅に奏でられている。
◆ベストプライス・スマートコースの「前菜」で紹介されました!
●ペリゴール産黒トリュフ、マリネしたポテトのカルパッチョ仕立てと,フォアグラのコポーを削りかけて●
【アンリ・マリオネ】
“プロヴィニャージュ” 2007
Vdp
・・・ロワール地方トゥーレーヌを代表する自然派ワインの造り手。
畑の一部,わずか0.36ヘクタールの区画に植わるフィロキセラの害を逃れた樹齢150年ロモランタン100パーセントで造る白ワイン。厚みのある味わいと豊かなミネラル感は,ロモランタンの常識を覆す。
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