ヴォーヌ・ロマネ内AC ブルゴーニュ域内のリュー・ディ
"レ・シャサーニュ"のシャルドネに由来
ヴォーヌ・ロマネ産の珍品「白」
2018 が限定入荷!

 

J.L.ライヤールの2018ヴィンテージへのコメント

湿気が多く雨がちの冬の後,4 月に入ると季節外れの温かさが続き,ブドウの芽吹きが早く始まりました。
しかし5月上旬に気温は氷点下まで下がり,ブルゴーニュは霜害を被りました。幸いヴォーヌ・ロマネは霜害を免れました。再び暑さが戻り,5 月末に開花が?られました。6 月には 2 週間ほど雨が続き,べと病の発?が懸念されましたが,畑の管理を徹底しました。その後,暑く乾燥した日が収穫前まで続きました。2018年は 4月から 9月にかけ,平年よりも 20%も多い 1,559時間もの日照に恵まれました。この日照がブドウ果に酸とタンニンをもたらし,素晴らしいバランスを伴うブドウ果を収穫することができました。
ジャン・ルイ・ライヤール


 

ドメーヌ・ジャン=ルイ・ライヤール、
ブルゴーニュ “レ・シャサーニュ” 白

Domaine Jean-Louis Raillard.
Bourgogne 2018 " Les Chassagnes "

WineList F-614

 価格は上イメージをクリックして
ワインリストを参照してください

 

 

 

ワイン名

産国

フランス、ブルゴーニュ地方、コート・ド・ニュイ地区

産地呼称・格付

ブルゴーニュA.O.C.

生産者

ドメーヌ ジャン・ルイ・ライヤール

オーナー兼醸造家

ジャン・ルイ・ライヤール氏

品種

シャルドネ 100%

樹齢

収穫

醸造

"レ・シャサーニュ"(ヴィオレットは北西)のシャルドネを直接圧搾。ステンレスで発酵後バリック(新樽2/3)に移し,定期的にバトナージュを行いながら10ヶ月シュール・リー熟成(MLFあり)。高気圧を見計らい,無清澄・無濾過で重力を利用して瓶詰め。

アルコール度

13.0%

容量

750ml

生産量

不明( 2017年は450本)

タイプ

白ワイン、辛口

サービス

10℃〜13℃/now 〜 2030

ヴォーヌ・ロマネの白といえばビゾの"ヴィオレット"が有名だが,国道沿い"レ・シャランダン"の東側,ヴォーヌ・ロマネ内 AC ブルゴーニュ域内のリュー・ディ“レ・シャサーニュ”のシャルドネを直接圧搾。ステンレスで発酵後バリック(新樽2/3)に移し,定期的にバトナージュを?いながら 10 ヶ月シュール・リー熟成。メロンや白桃,杏,バナナの果実味と滑らかな酸,粘性がある。シャルドネの純粋さを余すところなく表現している。

 

1968 年から元詰を開始したドメーヌ・ライヤールは、栽培面積3ha 弱、総生産量5〜6 千本という、他のヴォーヌ・ロマネのドメーヌに比べて極めて小さなドメーヌです。
ガイド等への掲載は殆どありませんが、コストパフォーマンスの高さで、欧米では個人客を中心に高い人気を集めています。
DRC やルロワを筆頭に、プリウレ・ロック、ビゾなどが実践してきたピノ・ノワールの全房発酵は、温暖化の影響と世代交代によって、2010 年代からブルゴーニュで急速に導入が進んでいます。しかし、ジャン=ルイ・ライヤールは元詰めを始めた1968年から半世紀近く一貫して全房発酵にこだわり続けてワイン造りをしてきました。全房発酵を行うためには何よりもブドウの果梗まで成熟させる必要があり、収穫をぎりぎりまで遅くしなければなりません。また、ピジャージュ(櫂入れ)は機械を使わずに足で行わなければならず、より多くの手間がかかります。ジャン=ルイ・ライヤールはDRC やルロワと共通するこの哲学をずっと実践し続けている全房発酵の第一人者なのです。
ジャン=ルイ・ライヤールは、ロマネ・コンティで働いていた両親から1989 年にドメーヌを継承しました。彼は自分の目の届く範囲の小さな畑で、職人的な緻密な手作業による「真のハンドメイドワイン」にこだわって仕事をしています。例えば、発酵層からワインを引き抜く際も機械は使わずに、手作業で小さな桶を使って行っています。ドメーヌのワインの品質向上は特に2010年代に入ってから目覚ましく、ヴィンテージを追うごとにワインの純粋さと透明感がアップしています。
 J.L.ライヤールの価格


ご注文は【訪問販売法に基づく表記】をお読みの上、メール・FAXでお願いします。