WineList 【 F-587 】

マルセルとのビジネスパートナー
シャヌデ氏がシャトー・カンボンで造る
「 キュヴェ・ド・シャ 」


 


無農薬・有機栽培

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(ラピエール) シャトー・カンボン
ラ・キュヴェ・ド・シャ 2019 ボジョレ

Lapierre Chateau Cambon
La Cuvee du Chat
2019 Beaujolais


産国

フランス、ブルゴーニュ、ボジョレ地区、

産地呼称

ヴァン・デ・フランス

生産者

シャトー・カンボン(ジャン・クロード・シャヌデ)

品種

ガメィ

樹齢

73年

醸造

発酵はエナメルタンクで10〜15 日間マセラシオンしながらのマセラシオン・カルボニック発酵。その後フードルと古い大樽で熟成させ、ボトリング前に極小量の亜硫酸を添加する

アルコール度

12.5%

容量

750ml

コルク

タイプ

赤ワイン。ミディアムボディ

サービス

14℃〜17℃。 now 〜 2026

保存方法

保存する場合は紫外線を避け、冷暗所に。

自然派ワイン

無農薬・有機栽培

 マリー・ラピエールとシャヌデの共同経営ワイナリーが「シャトー・カンボン」。
シャヌデは故マルセルの友人で家族ぐるみの付き合いだった為、マルセルの生前から共同オーナーでした。マルセルの死後、酷く落ち込むマリーを陰で支え、応援し続けたのがシャヌデでした。
シャヌデのニックネームがフランス語で猫を意味する「シャ」。シャヌデの事を称えて造られたキュヴェが猫というか狸(シャヌデは猫と言うより狸っぽい)の可愛らしいエチケットで人気の「ラ・キュヴェ・ド・シャ」です。
2010 年に「シャヌデ」が買い取ったモルゴンとブルイィにある2.5ha の区画の葡萄を使用したキュヴェで、この畑は1945 年に植樹された樹齢73 年という素晴らしい畑。
このワインが生まれる畑は1945 年に植樹された樹齢73 年という素晴らしい畑。しかも、一時期はジュール・シュヴェ氏が所有していた、自然派の造り手達にとって歴史的な畑でもあるのです。
ジューシーで甘みのある果実感がありながら酸も十分あるのでバランス良し!
カンボンの中で最も凝縮しています。
 

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