産地　：　チリ、ピルケ
生産者　：　ビーニャ・カサール・デ・ゴルチ社
原材料　：　スパークリングと北部パタゴニア及びチロエ島産の苺、リモン・デ・ピカ
アルコール度　：　８．０％
容量　：　７５０mlと２００mlの２種類
酒種　：　リキュール（炭酸ガス含有、果肉入り）
タイプ　：　フルーツスパークリング。　ジュース感覚のやや甘口
希望小売価格　：　

フルーツスパークリングは数あれど、ロバート・パーカーがコメントを寄せるのはこのフレシータだけ（？）
デザインはヴーヴ・クリコと同じデザインチームが担当しました。

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ラベルデザインが変更になりました

ハーフサイズ 375ml 入りも新発売になりました

　

　　★ フレシータ、おいしさの秘密

★ チリ産スパークリングの代名詞、ビーニャ・カサール・デ・ゴルチ
「ビーニャ・カサール・デ・ゴルチ」社は、カサブランカ、ピルケ、コルチャグアに合計350ヘクタールの畑を所有する、チリで最大級かつ最も伝統のあるワイナリーのひとつです。同社のすべてのワインは、ピルケの醸造所で造られています。

★ 世界でも類を見ないイチゴのスパークリング
フレシータはスパークリングワインに、いちごの果肉と果汁を加えたフルーツスパークリング。マスカット・オブ・アレキサンドリアなどチリ固有の品種にソーヴィニヨン・ブランやシャルドネをブレンドした本格的なスパークリングワインをベースに、香りのよさで知られるチリ：パタゴニア及びチロエ島のいちごをブレンド。いちごの繊細で完璧なアロマと新鮮なバランスを実現するため、アンデス地方のリモン・デ・ピカというライムに似た小さな果実を少量加え、香りと味わいのアクセントとしています。

★ フレシータの名前の由来
Fresitaとは、スペイン語でいちごを意味する“Fresa（フレサ）”から来ており、“小さないちご”といったような意味です。
王妃マリー・アントワネットはいちごをこよなく愛し、特にシャンパンとともに食するのを好んだと言われています。

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